ゼニカルを使えば食事制限も少しだけで大丈夫です

ダイエットに必要不可欠な食事制限ですが、急激に量を減らすと空腹感に耐えられずについ一口だけと間食してしまったりしますよね。
とくに時間を決めずにお腹が空いた時に何となく食べていた方は、長年の癖を変えなければなりませんから、ダイエットを成功させるために強い意志の力が必要になってきます。
一方で、消費カロリーを増やすために運動も続けなければいけませんし、運動すれば当然お腹が減ってしまうでしょう。
最近はコンビニや売店、自動販売機など、そこら中に美味しいものの誘惑が待ちかまえてますし、街に出ればレストランや屋台などから美味しそうな匂いが漂ってきますから、そう簡単にはダイエットを成功させることはできません。
ですが、そんな誘惑を振り払う強い意志がなくても、ダイエット成功に導いてくれる薬があります。
ゼニカルと言って海外でも大人気の肥満治療薬でして、中枢神経には作用しない初めてのダイエット薬です。
今までの肥満治療薬は中枢神経に作用して食欲自体を抑える働きがあったのですが、中枢・末梢神経系や、心臓や血管などの循環器系に悪い影響を与える可能性があるというリスクがありました。
ゼニカルはそのような心配もなく、副作用といえば軟便やおならが出やすいなど軽度のものしかありません。
これなら安心してつかえますよね。
ゼニカルは脂肪の消化酵素リパーゼの働きを抑える効果があり、食事を普通に摂っても脂肪の30%ほどは吸収されずにそのまま体外へ排出されるようになります。
ですから、食事制限をする事なく、摂取カロリーを抑えることができるのです。
ただし、食事に含まれる脂肪分を吸収しにくくなるだけなので、それだけで体脂肪が減るわけではありません。
もちろん、普段通りの食事をしてもカロリーが減るわけですから、その食事量で体重をキープしていたのならば少しずつ減っていくでしょう。
しかし、ゼニカルに頼ってばかりはいられません。
といいますのも、先ほど挙げた副作用の軟便やおならが出やすいというのは、危険な副作用ではないものの女性にとってはかなり困った問題です。
人前でおならなんてできませんし、便が緩くなっているためにおならをした時に漏れてしまうことがあるからです。
多くの方は、しばらく服用を続けているとおならが出そうな時は事前に気付いてトイレに行けるようになったり、ナプキンを使って対応しています。
薬を使わないダイエットで厳しい食事制限や運動に比べたら、これくらいの苦労はなんでもないということでしょう。
しかし、できればこんな苦労は短い間だけにしたいものです。
例えば、夕飯の時には白いご飯は食べないとか、毎食の炭水化物を1/3減らすだけでも、ゼニカルを使えばかなりのダイエット効果が期待できます。
同時に通勤や買い物の時に歩いていける距離は歩くようにすれば、さらに効率的にダイエットを行なうことができるでしょう。
服用は一日三回食事中か食後とされていますが、和食が多い方は脂っこい食事の時や、食事量が多い時だけ服用するのでも問題ありません。
脂溶性ビタミンも吸収しにくくなるのでビタミン剤を併用しつつ、自分の食生活に合わせて利用するようにして下さい。

Comments are closed.